【CL38Aの特徴】
これまでのコードロック（図１）は、筒型をしたものが一般的でしたが、その従来の概念を大きく覆したのがBOX型コードロック『CL38A』（図２）です。

■転びやすさを改善
コードロックは、A（高さ）＞B（ボタン幅）のとき操作時に転びやすくなります（図３）。そのためこの方程式に則り、転ばないBOX型コードロックCL38A（図４）を生み出しました。これによりユーザーはよりストレスなく操作できます。
■ボタン面積を最大化して押しやすさ改善
丸かったボタンのデザインを四角にすることで指にふれる面積を最大化しました。これにより操作性が更に向上。

■薄くなったことでウェアの下にコードロックを隠すことができる
コードロックをウェアの表に出さいことでウェアの見た目をすっきりさせることが出来ます。

【フード襟元への縫製方法】